マイヤ・イソラ
〈主婦〉の学校
サウナのあるところ
ファブリックの女王
劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション
365日のシンプルライフ

Distribution

シネコヤ特集上映

ノルディック・シネマ・ワンダーランド:10周年記念特集上映@シネコヤ

(2023/12/6-24 特集上映作品)
『365日のシンプルライフ』
『劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション』
『ファブリックの女王』
『YARN 人生を彩る糸』
『サウナのあるところ』
『〈主婦〉の学校』
『マイヤ・イソラ 旅から生まれるデザイン』

『かもめ食堂』(配給:日活)
『希望のかなた』(配給:ユーロスペース)
『アアルト』(配給:ドマ)
後援:フィンランド大使館

マイヤ・イソラ

マイヤ・イソラ
旅から生まれるデザイン

(2023年劇場公開)
監督:レーナ・キルペライネン
2021年/フィンランド・ドイツ/フィンランド語/100分/カラー・モノクロ/ビスタ/5.1ch
原題:Maija Isola 英題:Maija Isola Master of Colour and Form
後援:フィンランド大使館 配給:シンカ + kinologue
© 2021 Greenlit Productions and New Docs

主婦の学校

〈主婦〉の学校

(2021年劇場公開)
監督:ステファニア・トルス
2020年 / アイスランド / アイスランド語 / ドキュメンタリー / 78分
原題:Húsmæðraskólinn / 英題:The School of Housewives
後援:アイスランド大使館 提供・配給:kinologue
© Mús & Kött 2020

サウナのあるところ

サウナのあるところ

(2019年劇場公開)
監督:ヨーナス・バリヘル、ミカ・ホタカイネン
2010年 / フィンランド / フィンランド語 / ドキュメンタリー / 81分 / 原題:Miesten vuoro / 英題:Steam of Life
後援:フィンランド大使館、公益社団法人 日本サウナ・スパ協会
提供・配給:アップリンク+ kinologue
©2010 Oktober Oy.

ファブリックの女王

ファブリックの女王

(2016年劇場公開)
監督:ヨールン・ドンネル
2015年 / フィンランド / フィンランド語 / 85分 / 原題:Armi elää! / 英題:Armi alive!
協賛:Marimekko 後援:フィンランド大使館
提供・配給:パンドラ + kinologue
© Bufo Ltd 2015

劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション

劇場版 ムーミン谷の彗星
パペット・アニメーション

(2015年劇場公開)
監督:マリア・リンドバーグ
原作:トーベ・ヤンソン「ムーミン谷の彗星」(講談社刊)
主題歌:ビョーク “The Comet Song”
2010年 / フィンランド・ポーランド・オーストリア / 英語 / 75分 / 英題:Moomins and the Comet Chase
後援:フィンランド大使館
提供・配給:Child Film + kinologue
© Filmkompaniet / Filmoteka Narodowa / Jupiter Film / Moomin Characters™

365日のシンプルライフ

365日のシンプルライフ

(2014年劇場公開)
監督・脚本:ペトリ・ルーッカイネン
2013年 / フィンランド / フィンランド語 / 80分 / 原題:Tavarataivas / 英題:My Stuff
後援:フィンランド大使館
提供・配給:kinologue
© Unikino 2013

Workshop

ワークショップの様子


kino(映画)でdialogue(対話)するワークショップ・プロジェクト「kinologue」
2011年より東京・神奈川・福島・岡山・福岡・佐賀・フィンランド等にてワークショップを計36回開催、2020-21年はオンラインでも開催。過去の実施記録は消滅してしまったが、自社配給作品以外で題材として取り上げた映画は『ちいさな哲学者たち』『イエローケーキ』『それでも生きる子供たちへ』『モテキ』『かもめ食堂』『ムーンライズ・キングダム』『ル・アーブルの靴みがき』『マイ・マザー』『東京物語』『ビフォア・ミッドナイト』『ミトン』『ザ・フューチャー』など。

2020年以降のワークショップについては、下記noteにて


Publication

kinologue books


「映画と本をつなぐ。」出版レーベル「kinologue books(キノローグ・ブックス)」
これまであるようでなかった【AFTER THE CINEMA 映画の「その後」を語る本 】シリーズ刊行中
第1弾『365日のシンプルライフ』AFTER BOOK/DVDブック
第2弾『〈主婦〉の学校』AFTER BOOK
新刊★本編配信視聴つき書籍「マイヤ・イソラと旅する手帖」

「ひとり出版者」note

【一般読者さま】
kinologue booksの出版物は全国の書店並びに各ネット書店にてお求めいただけます。
また、下記より直接のお求めも可能です(公式ショップならではの特典もあり)。


【書店さま】
kinologue booksの出版物は、下記の扱いにてお届けいたします。

取引代行トランスビュー経由での委託販売
・新規のお手続き不要
・1冊からのご注文・返品随時可
・納品送料無料=弊社負担、返品送料=御社ご負担
・原則として翌営業日発送
・直取引の条件はトランスビューの商品と同様
詳細はトランスビュー書店向け情報にてご確認ください。

<トランスビューとお取引がある書店さま>
BookCellerよりご注文ください。
またはトランスビューへ直接ご注文ください。
FAX: 0120-999-968 / TEL: 03-3664-7334 / order@transview.co.jp

<トランスビューとお取引がない書店さま>
下記のいずれかをご検討ください。
◎ トランスビューとの取引申し込み TEL: 03-3664-7334
◎ 取次ルート(買切のみ)にて注文
 八木書店経由で各取次会社へご納品します。
お申し込みはトランスビューへ TEL: 03-3664-7334 / order@transview.co.jp
◎ kinologue booksとの直接取引(買切/委託) : books@kinologue.com へお問合せください。

その他、ご質問・ご要望などありましたら、お手数をおかけしますが、
books@kinologue.com までご連絡をお願いいたします。

DVD & ONLINE

『〈主婦〉の学校』教育機関・公共施設向け業務用DVD



kinologue online

オンライン配信システム・Lumièreを使ったバーチャルシアター「kinologue online」
個別課金のみ、配給直営ならではの特典がついた配信サービス。オンライン・イベント等でも活用していきます(現在休止中)。

About

Aboutイメージ


映画には「観る」だけで終わらない楽しさがある。
その楽しさを起点に、グローバルにもローカルにもつながることを探求する「Kino Lab Glocal」。
2011年にワークショップ・プロジェクトとして「kinologue(キノローグ)」をはじめる。
※「kinologue」はkino(ドイツ語で映画)とdialogue(英語で対話)を合わせた造語
2013年よりkinologue にふさわしい北欧に特化した映画配給をスタートさせ、7本の映画を共同/単独配給(2023年4月現在)。
2014年、1本目の配給作品『365日のシンプルライフ』の「その後」イベントとして、フィンランドのリサイクル・カルチャー・イベント「クリーニングデイ」を日本に持ち帰り、 クリーニングデイ・ジャパンの活動を開始、日本全国で累計482会場にて開催(2023年2月現在)。
2020年に出版流通への新たなチャレンジとして、「映画と本をつなぐ。」出版レーベル「kinologue books」を立ち上げる。
2022年にオンライン・イベント等に対応するバーチャルシアター「kinologue online」を開設する。
2023年12月に10周年を記念して「ノルディック・シネマ・ワンダーランド」@シネコヤにて全配給作品上映。
2024年1月号より『婦人之友』CINEMA隔月連載を開始する。

掲載・執筆メディア

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